ふたり〜異色多才〜出口鮎美・塩沢かれん ギャラリーニイク企画展

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こんにちは!ギャラリーニイクです。

 

今回は、ギャラリーニイク企画展示(2018年10月)

「ふたり〜異色多才〜」出口鮎美・塩沢かれん

をご紹介していこうと思います。

 

まずはお二人のプロフィールから!

 

出口鮎美さんは、金沢美術工芸大学で日本画専攻を卒業されました。現在は、主に岩絵の具とアクリルガッシュのミクストメディアで制作されています。

 

塩沢かれんさんは、現役の東京造形大学3年生。まだ学生さんです。主に特殊な独自の技法を用いた油絵を制作されています。

 

ふたりの共通点は?

異色であり、多才であること。

 

ということで、今回は、独特の表現で注目の新星アーティーストお二人の展覧会をご紹介したいと思います。

金沢在住、期待の日本画家 出口鮎美さん

出口さんは、二紀会所属の作家さんです。

主に日本画の画材を使い、うさぎをモチーフにした独創的な世界を展開しています。心の闇のような、隙間のような、アンバラスで微妙な表現は、時に切なさも感じます。

 

そんな出口さんが、今回、表参道で展示をするにあたり、ガラリと雰囲気を変えてきました。
 
私がはじめてあった出口さんは、「絵を描くのが苦しい。」と言っていました。しかし、この展示のために描かれたポップな作品たちは、描くのがとても楽しかったそうです。
 
らくがきをしながら、出口さん自身が子どもの頃してこなかった、女の子らしいあそびを絵の中のキャラクターに次から次へと展開させ、あたかも自分があそんできたかのように、あそばせあそんだ弾むようなポップな作品は、見ている私たちの心も楽しく明るくしてくれます。

 

ぜひ、出口さんの今後の活躍を楽しみにしていてくださいね!

 

二紀会とは?日本の美術団体で、二紀展を主催しています。

2018年の二紀展の日程は以下の通りです。

2018年10月17日(水)〜10月29日(月)10:00〜18:00(最終日14:30まで)

東京六本木の国立新美術館で開催されています。

 

なんと、出口さん、2018年二紀展に作品が2点入選されています。

 

こちらの作品は岩絵の具とアクリルガッシュのミクストメディアで制作されていて、ギャラリーニイクのふたり展の作品とは一味ちがった、本来の出口作品を垣間見ることができます。

注目の新星、塩沢かれんさん

東京造形大学の現役大学生である、塩沢かれんさんは、独特な技法で油絵を描き、その実力は知る人ぞ知る注目の作家さんです。

 

一説には、2018年の完売作家とも言われているようです。

すごいです!驚きです。

 

塩沢さんの油絵でありながら、細密な幻想的で語りかけてくるような深い色合いの作品は、私も初めて拝見した時、すごい作家さんが現れた!と思いました。

 

ペン画も得意で、鉛筆やペン画の細密が好みの私にはかなりぐっときたのを覚えています。

 

自分以外の作品についても理解が早いので、プロデュースやディレクションが向いていそうですね。美大できちんと学んだ方からは、いろいろと得るものが多いですね。

 

彼女のもともと持っている才能もあるかと思いますが、今後の活躍が楽しみです。

 

塩沢さんは、主に銀座を中心に、グループ展などに出展されていることが多いのでぜひチェックしてみてくださいね。

今後のふたり

ふたり〜異色多才〜出口鮎美・塩沢かれん

いかがだったでしょうか?

 

ふたりの今後の活躍に注目です!

 

さて、出口鮎美さんのギャラリーニイクでの個展が決定しました!

2019年6月 個展(金沢 ルンパルンパ)の後に、巡回展の予定で

個展(東京表参道 ギャラリーニイク)を開催します。

どうぞご期待ください。

 

それでは今回は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また、次回のギャラリーニイクのさんぽにいくでお会いしましょう!

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